コピーライティングとは？ 意味 [ビジネス]
現在、私はネットビジネスを実践しています。
和佐さんと、木坂さんの 『ネットビジネス大百科』という教材で、
コピーライティングを勉強しました。
勉強したといっても、教材を購入したのは、
去年の５月で、何度か音声ファイルを聴いていましたが、
コピーライティングについては、まだまだ、勉強不足だと感じていました。
今年の１月に、木坂さんが、セミナーの募集をしていたのですが、
今年に入って、木坂さんのレターページを最新のページを読む事ができました。
レターページについては、『ネットビジネス大百科』を
勉強してから、意識して、何人かの方のページを読んでみました。
木坂さんのレターページは、
初めに、高級ホテルの高いお蕎麦屋さんで起きた、
少し、不条理な心理状態の場面から始まります。
そして、そのお蕎麦屋さんにある外国の老夫婦が立ちよります。
そのお店の店員さんは、外国のご夫婦を接客し、
ご夫婦は最後にとても素敵な笑顔で、
記念写真を撮って帰ります。
しかし、そのお店の店員さんは、
４つの英単語した使っていなかったそうです。
木坂さんのセミナーページは、５回くらい読みました。
そして、 『どうすれば、こんな小説のようなレターページが書けるのか？』
私は、いつも毎日 コピーライティングの事ばかり考えていました。
どう考えても何かが足りない。
ずっと、そう思っていました。
そして、この記事を書く３分前に、
『ある事』 に気がついたのです。
木坂さんは、セミナー用のレターページの文章を書いていた。
多分、何十何百と下書きをしていたと思います。
ホテルで、執筆の途中、小腹がすいたので
１階のお蕎麦屋さんに。
でも、このお店は高いわりには、味が良くなかったみたいです。
そして、そこで、偶然見た、
外国人夫婦の接客。
木坂さんは、この瞬間、カミナリに打たれたか、
強い電流が走ったか、とにかく、神といわれる存在から
ダイレクトメッセージを受け取った。
そして、注文したにも関わらず、半分も食べないで会計を済ませ、
自分の部屋へダッシュで戻る。
そして、パソコンに向かい、一気にレターページの文章をカキあげた・・・。
レターページでは、店員さんの接客から、
日本人の美徳とするところ、
行列を並んで待つ。
災害時に、略奪行為をしない 話しへと移行します。
そして、人の生活環境は、政治家に頼らずとも
豊かで、より充実した生きる道を見つける事ができる可能性の話しへと飛躍します。
その、飛躍した、一番高いポイントから、
セミナーの内容、セミナーで得られるメリット、
そして、人間としてさらに成長する事のできる内容である事を説明してくれています。
このセミナーは、もう募集していないかもしれませんが、
人間として、より充実した価値ある生き方を学ぶ最高の環境だと
レターページには、書いてありました。
まるで、短編小説を読み始めた気持ちで、
読んで行くと、自然にステージの高い話しになり、
そして、貴重なセミナーの案内へと読み進めて行く事ができたのです。
私も、こんなレターページが書きたいと思いつつ、
普段は、ブログ記事で、思考錯誤しています。
そして、今日思った事なんですが、
コピーライティングに必要なスキル って、
・リサーチする。
・ターゲットに注目されるキーワードを集める。
・より強烈な 『フック』 のある 『ヘッダー』 を 閃きで生み出す。
この ３つ が重要なんじゃないかって、思いました。
他にも、文章を分解して、組み立て直すとか、
書いている自分自身をもっとよく知ってもらうとか・・。
でも、先にあげた ３つのポイントがはっきりしていれば、
より、読者を引き込むレターページが書けるはずなんですよね。
特に、『より強烈なフックのあるヘッダー』 って
例えば、売りたい商品とか、ビジネスとか、
もっと全然関係のない所から、光り出す事の方が新鮮だなと思いました。
『１カ月で、３０万円儲かるノウハウ』
『１日 １記事 で月収 １０万円』
じゃないんですよ。
『とある高級ホテルのスイートの部屋の中で
ひたすら、納得のいかない事で頭を悩ませていた。』
『エセネット起業家 撲滅計画』
『申し訳ありませんが、初めての方にお売りする事はできません。』
レターページの冒頭にこんな言葉があったら、
どんな気持ちで、文章を読んで行くと思いますか？
『神に限りなく近い 閃き』
普通の人には、縁のない経験だと思いますか？
私はそうは思いません。
たくさんの成功者が、和多くの教材が共通して言っている言葉、
『毎日作業を継続する。』
ブログや、メルマガや、ほとんどが文章かもしれませんが、
毎日、文章を書いて続ける事で、
神経を活発に動かし、どんな小さな出来事でも
発見して、 『なんでそうなったの？』 と探求する事で、
脳の働きが活発になり、閃き方が鋭くなっていくのです。
今、書いている記事も閃いたからかいています。 笑
だって、電気消して、もう寝ようと布団にもぐった時に浮かんだんですもの・・。
つまり、神経を活発にして、閃き度をあげ、
閃いた事はとりあえず、メモに書いておく。
毎日続けている作業の意味には、
こんな訓練がかくされていました。
そして、その発想力が鍛えられれば、
レターページも、ブログの記事も
どんどんレベルアップして書けるのです。
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この内容で、 『価格は １万円。』
しかも、全額返金保障がついているので、
実質、無料で勉強する事が出来ます。
和佐さんの商品作りセミナーでは、実際に作業しながら、
自分の売りたい商品を決める事が出来ます。
木坂さんのコピーライティングの抗議は世界一のレベルです。
（だから、私 １０カ月かかってるんだ・・）
あと、いろんな人との対談もたくさんありんですが、
話しがいきなり、 PPC広告の話しとかになっちゃって、
メールでリストを集め、教育し、販売をかける
『ダイレクト・レスポンス・マーケティング』 の全体像が
なかなか見えてこない事が多いです。
そこで！
小林鮎実から、特典です。
小林鮎実から購入された方には、
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（コンテンツを成り立たせるマインド的な部分も含めて、）
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メルマガを発行し、読者を集め、
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